1986-05-08 第104回国会 衆議院 議院運営委員会 第26号
二任期満了につきその後任 吹田安兵衛君 倉武二君 六一、七、一任期満了につきその後任 田代 清英君 下門律義君 六一、七、一任期満了につきその後任 宮原 九一君 矢野 照重君 六一、七、一任期満了につき再任 矢野 辨介君 神尾徹生君 六一、七、一任期満了につきその後任 横山 信立君 六一、七、一任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 浅尾 宏君 佐方信博君
二任期満了につきその後任 吹田安兵衛君 倉武二君 六一、七、一任期満了につきその後任 田代 清英君 下門律義君 六一、七、一任期満了につきその後任 宮原 九一君 矢野 照重君 六一、七、一任期満了につき再任 矢野 辨介君 神尾徹生君 六一、七、一任期満了につきその後任 横山 信立君 六一、七、一任期満了につき再任 日本放送協会経営委員会委員 浅尾 宏君 佐方信博君
○政府委員(田名部匡省君) 日本放送協会経営委員会委員磯田一郎、岩村精一洋、佐方信博、白井修一郎及び冨谷晴一の五君は五月十一日任期満了となりますが、磯田一郎、岩村精一郎及び冨谷晴一の三君を再任し、佐方信博及び白井修一郎の両君の後任として浅尾宏及び熊平肇の両君をそれぞれ任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
まず、科学技術会議議員並びに日本放送協会経営委員会委員のうち、磯田一郎君及び佐方信博君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
○政府委員(戸井田三郎君) 日本放送協会経営委員会委員阿部英一、磯田一郎、佐方信博、田中眞一郎及び田村祐造の五君は四月二十四日任期満了となりましたが、阿部英一、磯田一郎、佐方信博及び田村祐造の四君を再任し、田中眞一郎君の後任として白井修一郎君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、科学技術会議議員に岡本道雄君、山下勇君を、 社会保険審査会委員に河野共之君を、 運輸審議会委員に渡辺芳男君を、 日本放送協会経営委員会委員に阿部英一君、磯田一郎君、佐方信博君、白井修一郎君、田村祐造君を、 労働保険審査会委員に田中清定君を 任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。
─── 一、国家公務員等任命につき同意を求めるの件 科学技術会議議員 岡本 道雄君 山下 勇君 五八、五、二七任期満了につき再任 社会保険審査会委員 河野 共之君 五八、五、二七任期満了につき再任 運輸審議会委員 渡辺 芳男君 内藤 良平君五八、五、二七任期満了につきその後任 日本放送協会経営委員会委員 阿部 英一君 磯田 一郎君 佐方 信博
内閣から、 科学技術会議議員に岡本道雄君及び山下勇君を、 社会保険審査会委員に河野共之君を、 運輸審議会委員に渡辺芳男君を、 日本放送協会経営委員会委員に阿部英一君、磯田一郎君、佐方信博君、白井修一郎君及び田村祐造君を、 労働保険審査会委員に田中清定君を 任命したいので、それぞれ本院の同意を得たいとの申し出があります。
内閣から、日本放送協会経営委員会委員に阿部英一君、佐方信博君、田中眞一郎君、田村祐造君、西村俊一君を任命することについて、本院の同意を求めてまいりました。 まず、阿部英一君、田村祐造君、西村俊一君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○議長(安井謙君) 次に、佐方信博君、田中眞一郎君の任命について採決をいたします。 内閣申し出のとおり、これに同意することに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(長谷川信君) 日本放送協会経営委員会委員伊藤義郎、佐方信博、田中眞一郎、花村仁八郎及び村井八郎の五君は四月二十一日任期満了となりましたが、佐方信博及び田中眞一郎の両君を再任し、伊藤義郎、花村仁八郎及び村井八郎の三君の後任として阿部英一、田村祐造及び西村俊一の二君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項の規定により、両議院の同意を求めるため本件を提出いたしました。
内閣から、日本放送協会経営委員会委員に阿部英一君、佐方信博君、田中眞一郎君、田村祐造君及び西村俊一君を任命したいので、本院の同意を得たいとの申し出があります。右申し出のとおり同意を与えるに賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○政府委員(宮崎茂一君) 日本放送協会経営委員会委員工藤信一良、春野鶴子及び吉武信の三君は八月十一日任期満了となり、また、同委員河原由郎君は六月十八日、宮脇朝男君は五月二日及び横田信夫君は五月十二日、それぞれ死去いたしましたが、春野鶴子及び吉武信の両君を引き続き再任し、河原由郎、工藤信一良、宮脇朝男及び横田信夫の四君の後任として、佐方信博、高橋武彦、原俊之及び山口恒則の四君を任命いたしたいので、放送法第十六条第一項
まず、原子力委員会委員、原子力安全委員会委員のうち内田秀雄君、公安審査委員会委員、日本放送協会経営委員会委員のうち佐方信博君及び山口恒則君並びに日本電信電話公社経営委員会委員のうち川鍋秋蔵君の任命について同意を与えることに賛成の諸君の挙手を願います。 〔賛成者挙手〕
内閣から、原子力委員会委員に清成迪君、島村武久君を、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、吹田徳雄君、田島英三君、御園生圭輔君、山本寛君を、 公正取引委員会委員に野口一郎君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 日本放送協会経営委員会委員に佐方信博君、高橋武彦君、原俊之君、春野鶴子君、山口恒則君、吉武信君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に金丸徳重君、川鍋秋蔵君を、 労働保険審査会委員
内閣から、 原子力委員会委員に清成迪君及び島村武久君を、 原子力安全委員会委員に内田秀雄君、吹田徳雄君、田島英三君、御園生圭輔君及び山本寛君を、 公正取引委員会委員に野口一郎君を、 公安審査委員会委員に荻原伯永君を、 日本放送協会経営委員会委員に佐方信博君、高橋武彦君、原俊之君、春野鶴子君、山口恒則君及び吉武信君を、 日本電信電話公社経営委員会委員に金丸徳重君及び川鍋秋蔵君を、 労働保険審査会委員
富士重工業の常務になりました佐方信博さん、これは郵政事務次官ですね。これは関係があるけれども、契約高が少ないということでパスしている。郵政省と富士重工業との契約関係、御存じですか。
それから先に出しました佐方信博さん、四十年の六月一日退職、四十一年五月十三日に十一カ月で富士重工の常務に就任をしている。だから申請をすればフリーパスではありませんか、人事院は。どこに一体チェックがあるか。あなたは、関係が少ないと言ったが、集配用車両のほとんどを富士重工で納めておって、関係が少ないとは言われませんよ。百三条というものは全然基準として適用されておらない。
孝行君 中山 榮一君 橋本登美三郎君 星島 二郎君 片島 港君 佐々木更三君 下平 正一君 永井勝次郎君 畑 和君 柳田 秀一君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 徳安 實藏君 委員外の出席者 郵政政務次官 服部 安司君 郵政事務次官 佐方 信博
羽田武嗣郎君 橋本登美三郎君 本名 武君 山本 幸雄君 片島 港君 佐々木更三君 下平 正一君 永井勝次郎君 畑 和君 柳田 秀一君 受田 新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 委員外の出席者 郵政政務次官 金丸 信君 郵政事務次官 佐方 信博
菊池 義郎君 田川 誠一君 田原 春次君 森本 靖君 吉田 賢一君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (監察局長) 北脇 信夫君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
○政府委員(佐方信博君) 日逓の問題につきましては、大臣がお話のとおり、一応労使間でいろいろな話をいたしまして、ただいまのところ、千四百円、定期昇給を含めてベースアップをするという返事が会社から出ておるわけでございますけれども、組合側がそれを不満といたしまして仲労委にあっせんを持ち込みましたけれども、あっせんが不調になって、先生御指摘のように、十七日にはストをやるというような話になっておるわけでございます
野田 俊作君 最上 英子君 谷村 貞治君 久保 等君 永岡 光治君 横川 正市君 白木義一郎君 国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 政府委員 郵政政務次官 金丸 信君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省郵務局長 佐方 信博
村山 道雄君 占部 秀男君 千葉 信君 山本伊三郎君 向井 長年君 委員以外の議員 発 議 者 草葉 隆圓君 国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 政府委員 内閣総理大臣官 房賞勲部長 岩倉 規夫君 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省郵務局長 佐方 信博
新吉君 出席国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 出席政府委員 郵政事務官 (大臣官房長) 武田 功君 郵政事務官 (大臣官房電気 通信監理官) 畠山 一郎君 郵政事務官 (監察局長) 北脇 信夫君 郵政事務官 (郵務局長) 佐方 信博
源田 実君 小柳 牧衞者 重政 庸徳君 林田 正治君 村山 道雄君 千葉 信君 向井 長年君 国務大臣 郵 政 大 臣 古池 信三君 政府委員 郵政大臣官房長 武田 功君 郵政省監察局長 北脇 信夫君 郵政省郵務局長 佐方 信博